人材育成と企業の関係

企業の人材育成-NLPとは?

企業の人材育成において、NLPが注目されています。このNLPとは?何なのでしょうか。

NLP(neuro-linguistic programming)とは日本語で「神経言語プログラミング」と訳されますが、その内容について簡単に説明しておきましょう。

NLPは、1970年代中頃、アメリカのカリフォルニア大学で言語学の助教授をしていたジョン・グリンダーと、同大学の心理学部の学生であったリチャード・バンドラの二人によって開発さた、ニューエイジ大規模自己啓発セミナーのひとつです。成功した人、うまくいってる人の一連の思考や行動をモデル化し、それを使って脳をプログラム化すれば誰でもうまくいくことをコンセプトとしています。

天才が使う『ことばの使い方』や『ノンバーバル(非言語)の使い方』、『無意識の活用の仕方』を科学的に分析し、体系化し、誰しもが実践できるようにしていきました。それ故、NLPは最強のコミュニケーション・スキルと言われることもあります。

このNLPを学ぶことによって、コミュニケーション能力を引き出すことができ、その結果、人材育成が図られると言うわけです。企業の求める人材育成のひとつの形がNLPにはあるといえます。

ビジネスマンに必要なスキルはつきつめていくと、コミュニケーション能力になると言われています。コミュニケーションとは、自分のメッセージを相手に伝えること、相手のメッセージを理解することです。