企業の人材育成を考える場合、『どういった人材を評価するのか』という問に対する明確な答えを持っていなければなりません。
もっと簡単にいえば、優秀な人材とはないかということに対する答えです。
『成果を産む人材』、『学歴が高い人材』、『性格の明るい人材』、『真摯である人材』・・・優秀と思われる資質はいくつか箇条書できそうですが、企業が求める人材に対する明確な評価基準が必要でしょう。
『能力が高い』と一言でいっても、そのイメージは様々です。事務能力には長けるが、コミュニケーション能力が低い人材。誰とでも親しくなれるが、事務能力は全く無い人材。いずれも一長一短ですが、育成次第で得難い優秀な人材に成長する可能性があります。
リクルートにおいて、どちらの人材を評価するのか。
最初から全ての能力を備えた優秀な人材を揃えることは不可能です。人間が千差万別であるのと同様に、人それぞれが持つ能力も千差万別です。まずはどういった人材が必要なのかどうかを明確にしておく必要があります。
その上で人材育成ということ、企業の成長力ということを考えていく必要があるでしょう。
こうした要望に応えるのが、NLPトレーナーによる人事セミナーや人材育成研修です。人材個人個人の能力を育成しながら、企業ロイヤリティを高め、企業の組織全体としてのモチベーションアップ、競争力アップを図ることが企業の課題となっています。人材育成≒企業成長という考えに基づき、人材育成方法、人材評価基準を整えていく必要があるでしょう。