磨きをかけていますか?
忙しい時、売上に苦しんでいる時など、どうしてもがむしゃらな行動に
なりがちですが、その時に、スタッフのモチベーションやスキル、考え方など
が切れ味の悪いハサミだったとしたらいかがですか?
がんばっても、いい結果や高い結果、質の向上を求めるのは、
難しいかもしれません。なぜならば、きれないハサミで作業すると、
いい切り口にはならないからです。
この話を人材育成に当てはめるとどうなりますか?
とても大切な問いです。
ある営業会社さんのお話をご紹介させて頂きます。
会社の業績が低迷しているために、営業スタッフの
給与、休憩時間、休日をカットして行きました。
そして、ひだすら営業をする日々です。
いかがですか?
これで結果は出ますか?
もしも、課題を明確にすることができたとしたら、驚くかもしれません。
よくこんな状態で営業をしていたと。もしかしたら、お客様に失礼なことを
シテイルのではないかと気づくかもしれません。
この会社の一部の方は、人材育成とご自身のレベルアップのために、
いろいろと学びました。特に、営業やビジネス、経営で結果を出している方の下へ行き、
話を聴き、自分を変えていきました。
その結果見えてきたことは、自分を磨くということは、
・新しい方法やスキルを学ぶこと
・今までの方法やスキルを煢然すること、修正すること
・まずは、上手くいている人のまねをすること
が重要なんだと気づきました。
人材育成の視点で、それを行なっていく時、
スタッフもあなたも確実にレベルアップします。
結果が出なくなった自分や行動、方法、スキルでがんばっても、
うまくいく確率が低いです。ですので、結果を出せる自分になる。
ということが大切になります。
もちろん、行動しなければ結果は出ませんから、
現実的には、人材の育成と行動を同時に行なっていく必要があります。
しかし、その結果、望んでいるような成果を手にすることができます。
磨きをかけることで、結果を出しやすくなる。
という視点をお持ちになることは、とてもかけがえのない事なのです。