会社の雰囲気はどのような状態でしょうか?
人材育成の視点で考えると、
定期的なトレーニングも大事ですが、
日常的に、自らが変化していく状態を
つくることも大切な要素になります。
NLP心理学では、ニューロ・ロジカル・レベルというものを
教えてくれるのですが、その中で教わることは、
環境が皆さんに与える影響です。
どのような環境に身を置いているのかで、
変わってきます。
例えば、人材育成の視点で考えると、
新入社員の人材育成がイメージしやすいです。
一番最初に、研修をしてから現場に配属されるケースが
殆どになるかと思いますが、この現場にいる人間と
場の雰囲気や空気、文化が影響してきます。
それそれが、勉強熱心な人達の場にいくと、
自然に、勉強する習慣が身につくことが多いです。
仕事に対して、こだわりのある職人的な基質の職場でしたら、
新しく入ってきた新入社員さんたちも、自然に、
その文化やスタイルを学びます。
もちろん、逆もあります。
お客様を大切にしない会社に入ると、
最初は疑問を持っていても、時間の経過と共に、
当初持っていた違和感や感性が鈍ってきます。
もちろん、底で戦っている方や
試行錯誤している方も沢山いらっしゃいます。
一概には言えません。
何をお伝えしたいのかといいますと、
会社の内側を変えることで人材は、
次第に変わり始めます。
最初は大変かもしれませんし、
会社の雰囲気や空気を作り出しているのも、
既存のスタッフさんたちだからです。
それでも、少しづつ変化させようとすると、
変化させることができるものです。